埼玉労働局は、この映像の全てを入手したくて嘘を吐いたのか、、、
その事を考えていたら、眠剤を飲んでも一睡もできませんでした。
令和6年10月17日、私の初公判(行政訴訟)の日に、埼玉労働局から電話があり、映像を提供して欲しいとお願いされたけども、その話しには辻褄の合わない嘘がありました。
謝罪をしても嘘の報告をしたり、都合の悪い箇所を切り取ったり、「槇野事案」や「マキノ事案」と命名したり、真っ黒にマスキングして隠す連中に、映像の提供などする訳がないのに、嘘まで吐くなんて、、、
「人を馬鹿にするのもいい加減にしろ」と、声を大にして言いたいです。
そもそも、この映像を入手するチャンスがあったのに、それを拒んだのは厚生労働省労働基準局の補償課ですからね。
後になって、映像が欲しいなど図々しいです。
この映像を有効に使って頂ける、メディア(マスコミ)や市民団体に提供しても、息を吐くように嘘をつく組織には、映像の提供など絶対にしませんよ😤
埼玉労働局は、この映像の全てを入手したくて嘘を吐いたのか、、、
— @パワハラ被害者は2度泣かされる (@marumo_fight) 2024年10月20日
その事を考えていたら、眠剤を飲んでも一睡もできませんでした。… pic.twitter.com/sKqbuMG0C6