もう、こんな時間だけど、喘息の発作に、メンタルボロボロ、癌による痛みで、眠剤を飲んでも眠れません、、、
なので、ちょっと大切な事を書きます。
大企業、高級交通機関、医療機関、医療法人、天下り先になっている企業に勤めている方で、これからパワハラやセクハラ等で労災申請を考えている方は注意して下さいね。
労災申請について、厚生労働省は2011年、労災認定の可能性が低いと説明するなどして「労災申請を拒むようなことは厳に慎む」と各労働局に通知していて、その後も繰り返しこの内容を通知しているらしいのですが、、、
厚生労働省の労働基準局補償課の男性職員E氏によると、同省が定めた認定の実務要領に書かれている事は、守る必要がないから、各労基官の判断で自由に申請を拒んだり、会社やパワハラ加害者が不利にならないように、偏った調査をしても問題は無いそうです。(録音あり)
私の場合は労基官に、槇野さんが受けたのはパワハラじゃない。学校でよくある「いじめ」と一緒だから、事態収束に向けて労災申請を諦め、本社に掛け合って職場復帰できるように、お願いしなさいと言われ続けましたからね、、、
それも、自宅から遠く離れた営業所に異動しろと!
でないと、精神疾患が再発しちゃいますからとバカ笑いしながら言われてしまいました😢
もう、こんな時間だけど、喘息の発作に、メンタルボロボロ、癌による痛みで、眠剤を飲んでも眠れません、、、
— @パワハラ被害者は2度泣かされる (@marumo_fight) 2024年11月28日
なので、ちょっと大切な事を書きます。… pic.twitter.com/ak5ZJv28mO