生きているのが疲れた

今日も眠れない。
毎日のように眠れなくて辛い。

さいたま労基署の元調査官に、自宅から通えない遠くの営業所へ異動を命じられた時のバカ笑い。

取材カメラの前で、私の審査請求時を思い出しながら、腹を抱えるようにバカ笑いする元審査官。

毎晩、そのバカ笑いが耳元で聞こえて てくるから苦しい。

もう、私には安心して寝ることができないのでしょうか?

安心して寝ることができるのは、永眠するまで訪れないのか、、、

私が突発的に自死する事があれば、私にパワハラをした加害者・一緒になって追い込んだ国際興業国際興業労働組合

労災申請時、不適切な発言や行為を行なった、さいたま労基署の元調査官。

取材カメラの前で、私の審査請求時に職務上知り得た情報、調査の不正、審査会の不正を暴露しながら、嬉しそうにバカ笑しながら語った、埼玉労働局の元審査官。

それを、揉み消そうと一生懸命になった厚生労働省労災補償課達が原因です。

私もこの世に生きる、一人の人間ですから、心の限界がきたら、突破的にこの世から逃げたくもなりますので、、、